シリーズ10『どういたしまして』
「ありがとう」、「どういたしまして」言葉のキャッチボールを大切に。
子どもの発語には個人差がありますが、2歳頃から言葉を発しはじめ、3歳にもなると言葉がコミュニケーションの手段へと変わってきます。
そして「ありがとう」と「どういたしまして」をセットで覚えた子は、人とコミュニケーションする楽しさを知ります。
「どうぞ」とものを持ってきたら、相手が「ありがとう」と言ってくれた。
このような、“感謝されて嬉しかった”という体験は、子どもの自発性を促していきます。
子どもにお手伝いをどんどん頼んでみましょう。
「ありがとう」というお礼に対して、得意気な「どういたしまして」が返ってきます。
このような言葉のキャッチボールをしながら、少しずつ成長していく子どもを見守っていきましょう。

