シリーズ7『まってまって』
「まってまって」は、コミュニケーションのひとつ。「一緒に何かをしたい」気持ちの表れです。
やりたい意欲は満々だけど、 結果はうまくできない。
しかも途中で好奇心が勝って寄り道も多い2~3歳児は、出会った物事によって五感を磨いていきます。
「まってまって」という言葉は、子どもの「一緒に何かをしたい」という気持ちの表れであり、自分の意思をみんなに伝えるコミュニケーションです。
「まって」と言われたら、「ここまでおいで」と子どもから来させるなど、成長に合わせた対応をしてみましょう。
「自分のためにパパママが何かしてくれる」という感覚は、子どもでも感じます。
時間は短くてもいいので質の高いコミュニケーションをとることが、「自分のことを見てくれている」という気持ちと生涯にわたる愛着を育てていきます。

