シリーズ12『おおきくなったよ』
「おおきくなったよ」このことばのひとつひとつに、成長する喜びを感じてみましょう。
子どもたちはいろいろなタイミングで「今の自分や自分ができること」をアピールしています。また「できる人になりたい」という意欲を本能的に持っています。
その一方で、年齢など成長の過程から「できるできない」もその子なりに判断していきます。
そんな子どもたちの意欲を上手に捉え、できなかったことでもおおらかな気持ちで受け止めてあげましょう。
親はつい子どものできないことに目がいきがちですが、「おむつが取れた」「走るのが早くなった」など、ささいなことでも子どもの「できた」を見つけ、あるいは思い出しながら、そのひとつひとつに共感してみてください。
子どもたちは安心して新しいことにチャレンジしていくことでしょう。

