シリーズ8『だってさん』
「だって」というのは探求心の芽生え。子どもは、自分なりの理由を考えているのです。
子どもがよく使う「だって」という言葉は、ただの言い訳なのでしょうか?
子どもは、その子なりのこだわりや探究心、価値観を持って色々なことを考えているからこそ「だって」という言葉を発することができます。
なぜなら何も考えていなければ「だって」という「理由」は出てこないからです。
子どもの言う「だって」を否定してしまわず、「よく考えているんだね」 と承認してあげましょう。
そうすることでいずれ、「だって」のほかにも、もっと良い伝え方があるのではと考えられるようになります。
子どもの「だって」に出会った時は、10回に1回でもいいのでこう聞いてみましょう。
「じゃあ、どうすればいいかな?」 と。

