シリーズ11『ぼく ひとりで できるもん』
ひとりでやってみようとする時間を大切に、自発性は「やる気」からはじまっていきます。
子どもが「じぶんで」と言い出したら、それは自立のサイン。しかし子どもが自分でやるのには、時間がかかります。それでも、この時ばかりは「早くしないと」という意識をココロの中のポケットにしまって、ゆっくりと見守ってあげてください。子どもの「ひとりでできるもん」という気持ちを尊重するには、「待つ」「みてあげる」そして「認めてあげる」の3つが大切なポイント。できた瞬間に寄り添い、共感してあげましょう。
そして、できることは少しずつで大丈夫。
「ここはお手伝いするけれど、ここは自分できるかな?」など、子どもが出来る小さなことから始めてみましょう。
この小さな達成感の積み重ねが、子どもの自発性と自尊心を育みます。

